日記

これやっとけばええやろ!の休日ルーティン

①体操 ➁ジョギング ➂筋トレ ④軽い朝食 ⑤創作 なお、朝は早いほど良いものとする! …というわけですが、今日は9時起床。ついでに眠剤をきらしてしまったので昨日就寝したのはたぶん2時くらいだと思われる...
日記

2023年は個人的映画鑑賞元年であった。

今年は意識的に映画を見ていた。 感想を言い合える友達がいるからこそ楽しいのだが、一種の趣味にも成りえたなと思う。 で、どんな映画を映画館で今年は観たか、振り返りたい。 まず今年観た映画のベスト3を発表すると… 1位...
映画

【★2.3】屋根裏のラジャーの感想【糞脚本】

とにかく展開のための展開が多すぎてキャラクターの心情とか成長が置き去りにされ過ぎです。会話も説明セリフばかりのわりに世界観がフワフワしすぎてただただ訳がわからなくなるばかりだし、あまりにもお粗末すぎる。 ですがイマジナリーランド(図書館)という、イマジナリーフレンドが集まる世界の描写は良かったと思います。ここだけなら、3歳くらいの子どもが観るぶんには楽しめそうです。
映画

【★3.5】ゴジラvsデストロイア【ゴジラの最期は100億点】

物語的にはむしろ、山根博士のもう一人の孫、山根ゆかりと科学者の伊集院である。wikipediaを見るとこの伊集院が主人公らしいのだが、いうてそんなに主人公感はない。オキシジェンデストロイヤーと類似(または同じ)物質「ミクロオキシゲン」を開発し、そのミクロオキシゲンを用いるデストロイアへの対抗策として超低温という弱点を見つけるなど活躍はする。するんだけど、ドラマというものはない。
映画

【★4.1】ゴジラ -1.0【邦画の実家のような安心感と新しいゴジラ体験】

洋画のようなスタイリッシュさはないと思いますが、国産ゴジラらしい邦画要素を出来る限り上質に保ってきた辺りはとても評価しています。vsシリーズを中心にゴジラを観てきた私としては実家のような安心感を担保しつつ、新しいゴジラの体験と映像美を見ることが出来て満足しました。 これからもゴジラシリーズは色んな形として続いていってほしいです。

本の感想『社会福祉士の仕事ってこんな感じなんです 1』

私は社会福祉士の仕事に興味があります。 結構職業の幅も広がりますし、福祉の仕事の中では上流の職業です。また、資格が必要な仕事で資格取得のハードルもやや高い。つまり需要があり、かつ市場的には重要な立ち位置のものです。 でも、実際どんな仕事をするんだろうか?そう気になり、社会福祉士の仕事ってどんな感じだろうか?と思い、kindleで適当に漁って読んだ本です。

本の感想【賢者の睡眠】 著者:メンタリストDaigo

不眠気味な私が一番面白いと思ったのは『毎日同じ時間に起きる』という章。 「就寝時間は固定できなくても、朝起きる時間だけは常に同じにすること。朝の起床時間を固定できれば、その日のうちにズレかけた睡眠リズムを修正できる」というのです。

本の感想【超・筋トレが最強のソリューションである】著者:TESTOSTERONE、久保孝史

この本で一番好きなのは、最初の章の「死にたくなったら筋トレ」が真実である理由。死にてえって思ったら筋肉を殺そう…ですね。 「確かにそうかもしれねえ!」という感じになりました。私はしょっちゅう死にたくなります。そんな時「お前を殺す」と筋肉に語りかけ筋トレが出来たら、割と本気で気晴らしにある気がします。

本の感想『夢をかなえるゾウ』著者:水野敬也

この本の一番好きなところは課題という名目で、他の本でも書かれているような普遍的な価値のある行動を物語を通して復習させてくれるところです。主人公も課題を通じて成長していきます。それを読んだ読者自身も、このように変われるんじゃないないかと自信を持たせてくれますね。ただ、やはりやってみないとわからないということはガネーシャも最後まで釘を刺してきます。やらねば。

本の感想『私の財産告白』 著:本多静六

これを八十年来押し通してきたという本多さんは次に「凡人者の天才者に対する必勝(とまではいかなくても)職業戦術がある。それは「仕事に追われないで仕事を追う」ことである。つまり天才が一時間かかってやるところを二時間やって追いつき、三時間やって追い越すことである」と言う。 これだけ聴くと「根性論かぁ…」とも思いますが次が個人的に印象的で、「明日の仕事を今日に、明後日の仕事を明日に、さらにすすんでは今日にも引き付けることである」というのです。
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